組合沿革
明治33年12月 | 常滑陶器同業組合設立 |
大正15年10月 | 常滑陶器工業組合設立 |
昭和21年7月 | 常滑陶業施設組合(3組合合併) |
昭和25年2月 | 常滑陶磁器工業協同組合(法改正組織変更) |
昭和58年4月 | 愛知常滑陶磁器協同組合(愛知陶管協同組合を吸収合併) |
昭和60年4月 | とこなめ焼協同組合(名称変更) |
明治33年12月 | 常滑陶器同業組合設立 |
大正15年10月 | 常滑陶器工業組合設立 |
昭和21年7月 | 常滑陶業施設組合(3組合合併) |
昭和25年2月 | 常滑陶磁器工業協同組合(法改正組織変更) |
昭和58年4月 | 愛知常滑陶磁器協同組合(愛知陶管協同組合を吸収合併) |
昭和60年4月 | とこなめ焼協同組合(名称変更) |
六古窯(ろっこよう)とは、瀬戸焼、越前焼、常滑焼、信楽焼、丹波立杭焼、備前焼の6つの焼き物産地の総称です。これらは中世から現在まで、途切れることなく陶磁器を作り続けている代表的な窯として知られています。2017年に、その歴史的・文化的価値から「日本遺産」に認定されました。